手帳購入(2013年1月23日)

会社説明会に参加。1社目はイメージが掴みづらいので今度工場見学しよう。2社目は仕事内容が肉体労働な感じがしたけど、仕事を選ぶほど余裕がない世の中。採用活動が遅いスタートなのが残念。

話が変わって、そろそろ1月が終わりそうだけれども、ついに手帳を買いました。手帳は高橋です。文庫本サイズのリシェル3を買いました。だいたい1,500円くらい。そのくらい投資すれば、途中で手帳を窓から投げ捨てることもないでしょう。

今までスケジュール管理はスマホの手帳アプリ、ジョルテだけでなんとか奇跡的にやってこれました。とてもとても非常に便利な素晴らしいアプリです。無料で使えるのが申し訳ない気分になるほど。

しかし、研究の会議や会社説明会中にスマホをいじって予定を入力している際、その行為をメールやゲーム等をやっているものと間違えられたら癪だし(このケースは特に高齢で時代についていけてない教授に多い)、ちょっとしたメモ書きや思いついたことを直感的に書き込むことができないし(紙の手帳もすぐにカバン等から取り出せなかったりするけど)、スマホの画面が大きいから後ろ・橫・斜め後ろ・上から覗かれたら嫌だし(特に斜め後ろからは人がいなくても視線を感じる)、スマホのバッテリー切れでアプリを立ち上げられなかったら元も子もないし(ずぼらなので前日に充電し忘れること多々あり)、僕は悲観的なので、ジョルテだけだと辛い場面がいろいろと見えてきます。

これからの私は、電子と紙の二刀流で社会と学校の狭間で繰り広げられている戦に挑みます。皆さんもそれぞれの戦場で頑張って生き延びましょう。いざ参らん。