冒頭のゼノンのパラドックスの解説、もう一回お願いします。(2012年12月30日)

今日は何したっけなあ。

そうだ、『アキレスと亀』を観た。

北野武の映画を、今回初めて観た。

電撃ネットワークのパフォーマンスも、今回初めて観た。

ドライアイスって食い物だったんだなあ。

いい映画だった。結構笑えたし感動したしで、他の作品にも興味が沸いた。

彼の映画ってどんな映画なのか観るまで想像がつかない。

ビートたけしと樋口可南子と大杉漣の演技が良かった。

ビートたけしと樋口可南子は自然な感じで、演技してるようなしてないような感じで、ずっと見ていたい。

所々ビートたけしっぽいギャグが出てきて笑った。

映画に出てきた絵は全て北野武の作品なのだろうか。もっとじっくり見たい。

なろうとも思わなかったけど、お前は芸術家に向いてないと思いしらされた気分。

ほら、言われたことしかできないんじゃ駄目でしょ?

あと、芸術にお金が絡むのはなんか嫌だなって思った。

もっと狂わないとだめだな。でも狂おうと思って狂うのはなんか違うな。

自分にいつまでもついてきてくれる妻。

いいなあ。幸せ者だなあ真知寿は。

俺は麻生久美子が好きだ。